時代とともに地域とともに歩む

待矢場両堰土地改良区 

〒373-0063 群馬県太田市鳥山下町402-1

水管理システム

 (待矢場両堰土地改良区中央管理事務所内)


 国営総合農地防災事業(平成12年~平成22年)で進められていた「水管理システム」が平成23年3月に当土地改良区中央管理事務所内に設置され、主要水門の遠方操作および各水系の水位・雨量状況の集中監視が可能となりました。

 当システムは、太田市を中心とした関係9市町で構成された「渡良瀬川中央地区水管理施設管理協議会」が管理者となり、当土地改良区はこの協議会から「水管理システムに係る操作委託」を受け監視および操作を行っています。(用水期間中においては24時間体制で監視を行っています)

 当システムの運用により、急激な気象の変化に対し、これまでよりも迅速な対応が可能となり、湛水被害の防止に寄与することが期待されています。
 また、流量状況等の情報については関係行政・土地改良区にもリアルタイムで提供され、東毛地域における防災ネットワークが形成されます。

 今後、当土地改良区は「地域防災の拠点」として、用水管理のみならず「排水管理」を新たな役割として担うことになります。

【水管理システム構成概要】
  監視カメラ   :  2ヶ所( 2台)
  水位計     : 33ヶ所(59器)
  雨量計     : 10ヶ所(10器)
  流量計     :  3ヶ所( 3器)
  監視ゲート   :  3ヶ所( 3門)
  監視・制御ゲート: 17ヶ所(25門)
  ポンプ     :  8ヶ所(16機)